引っ越す前に測っておいた方が良いところは?
内見では、お部屋には何もないのでイメージがわかず、お引越し後に家具が置けない!?
なんてこともありますよね?
今回はそんな事がないようにポイントを解説したいと思います。
①持って行く家具をあらかじめ測っておく。
2人架けソファーといっても、サイズはバラバラです。置こうと思っていたのに、数センチ足りない・・・
ということもありますので、事前に測っておくことをお勧めします。
②内見に行ったときにだいたいのイメージを立てておく。
1)寝室、リビングの場合
ベットの位置、ソファーの位置などを考えておけるかどうか測る
クローゼットや窓の位置によっては思うように配置できないという事もありえます。
2)キッチンの場合
冷蔵庫の位置とサイズを確認しておく。
冷蔵庫のおける場所はお部屋によってバラバラです。また冷蔵庫のサイズも単身用とファミリータイプ
でサイズが違うので、注意が必要です。
③それ以外の場所を測っておく(確認しておく)
測っておいた方が良い場所
・洗濯機置き場→ドラム式洗濯機の場合、スペースが足らず置けない場合もあります。
・窓の大きさ→窓のサイズはお部屋によってバラバラです。カーテンを買うときに間違えないように注意が必要です。
・コンセントの位置を確認→電化製品の置き場所を確認するために必要です。
最後までお読みいただきありがとうございます。
いかがでしたでしょうか?
内見の際は、スタッフがメジャーを持参してますので、家具の配置などぜひご相談ください
この記事を書いたライター
アブレイズ編集部
アブレイズ・コーポレーション編集メンバーが不定期で更新します。不動産界隈の最新ニュース・物件更新情報・アブレイズ・コーポレーションからのお知らせやお部屋探しに役立つ情報をわかりやすく紹介します!